
Kustomer、全会話をAIで採点。アンケート頼みのCX判断を変える
Kustomerは2026年10月14日、顧客との会話をすべてAIで分類・採点する「Conversation Intelligence」と「AI QA」を発表しました。顧客の2〜3%しか答えないアンケートに頼らない判断を狙います。

Kustomerは2026年10月14日、顧客との会話をすべてAIで分類・採点する「Conversation Intelligence」と「AI QA」を発表しました。顧客の2〜3%しか答えないアンケートに頼らない判断を狙います。

HubSpotは2026年9月の年次イベントで、AIエージェントに渡す自社情報をまとめる「Growth Context」を製品の中心に据えました。エージェントの性能より、何を読ませるかが成果を分けるという判断です。

HubSpotが2026年9月16日、年次イベントUNBOUNDで秋の製品発表を行いました。通話やメールを自動で記録するCRM、データの充足度を採点するContext Home、複数のAIを束ねるBreeze Assistantが中心です。

AIエージェントを入れた会社は9割を超えました。一方で、同じ見込み客に複数のツールが連絡する、担当ルールを無視する、といった事故も出ています。データより先に決めるべきは、誰が何を書き込むかです。

米Orbit Mediaが97のBtoBサイト、約2,900万訪問を分析しました。AI経由の訪問は全体の約0.5%ですが、問い合わせなどへの転換率は1.91%で、Google検索の0.5%を大きく上回りました。

ZoomInfoが2026年6月、AIエージェントが企業・担当者・購買シグナルのデータを直接引ける「GTM.AI」の一般提供を発表しました。画面を持たない「ヘッドレス」の提供形態で、主要なAIやCRMとつながります。

AlephとBenchmarkitの2026年版ベンチマークで、BtoB SaaSの売上継続率(NRR)の中央値は102%。従量課金は108%、席数課金は98%と、課金の形で10ポイントの差が開きました。

Salesforceの2026年版「State of Sales」は22か国・4,050人の調査です。営業が売ることに使う時間は平均40%。若手は会話へのフィードバックを受けられず、AIの足を引っ張るのは分断されたデータでした。